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  • 高校体育連盟

代表決定戦に向けてインタビュー(男子)

11月23日(日)に行われる、第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会 愛知県代表決定戦に向けて、出場する男子2チームにインタビューを行いました。その様子をご覧ください。

星城高等学校


柏崎祐毅主将

Q)大会2日間を振り返った感想は?
A)自分たちのプレーが出せてない部分があったので23日までに修正したいです。良かったところはそのままにして23日に向かっていきたいです。

Q)監督はどんな人?
A)アメとムチが上手な方だと思います。すごく厳しいところもあるけど選手のことを思って指導してくださる方です。

Q)キャプテンの役割で難しいと思うことは?
A)周りを見過ぎて自分のプレーに集中できないことがある。エースとして点を取らないといけない、パフォーマンスを上げないといけないのと同時に、チーム全体のパフォーマンスをあげることがすごく難しいです。

Q)代表決定戦に向けての意気込み
A)23日はチーム全体の力強さが必要になってくるので、コートに立つメンバーとコート外のメンバーの力も合わせ、30人全員で勝ち切りたいです!


竹内裕幸監督

Q)大会2日間を振り返った感想は?
A)力のある三年生が揃っている中、コンディション含めチームの調子が上がって来ていなかったので不安はあったが、勝負どこに照準が絞れたのが頼もしいなと感じております。

Q)チームの進化・変化したところは?
A)柏崎一本のチームをできるだけみんなで散らしてチーム競技に持っていこうと意識してやってきたことが、だいぶできるようになってきました。

Q)代表決定戦に向けての意気込み
A)春の高校バレーは高校生にとって、特に三年生にとっては大切な大会になりますので、一点一点を大切に頑張らせたいです。

愛知工業大学名電高等学校


堀江武琉

Q)大会2日間を振り返った感想は?
A)去年は準決勝の舞台で負けてしまったので、去年のリベンジができてエントリオに行けてすごく嬉しいです。

Q)監督はどんな人?
A)厳しい時は厳しく、フレンドリーな時はフレンドリーな先生です。接しやすく知識もすごくて勉強になります。自分の中では全国の中でも一番すごい監督だと思っています。

Q)ゲームキャプテンの役割で難しいと思うことは?
A)ミスした後にメンバーがだんだん落ち込んで閉塞的なプレーになっている時に、どう戻していくのかが難しいです。

Q)代表決定戦に向けての意気込み
A)絶対に勝って2022年以来2年ぶりの春高に出場します!


北川祐介監督

Q)大会2日間を振り返った感想は?
A)選手たちは緊張しながらも一生懸命自分の力を発揮しようと頑張ってくれて、いい結果に結び付いて良かったです。

Q)チームの進化・変化したところは?
A)去年は上級生がおらず1・2年生チームで戦っていました。去年とはメンバー的に変わりはないですが、スポーツコースから普通コースに抜けて3学年揃って決勝に来るのは初になるので、初の決勝から初の全国大会へ行きたいです。

Q)代表決定戦に向けての意気込み
A)2年ぶりの決勝と、全国に行ければ3年ぶりとなるので、久しぶりの全国に向けてしっかりと調整して頑張っていきます。

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