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代表決定戦に向けてインタビュー

11月23日(火)に行われる、第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会 愛知県代表決定戦に向けて、出場する4チームにインタビューを行いました。その様子をご覧ください。

誠信高等学校


中村与直監督

Q)代表決定戦までの道のりはどうでしたか?
A)チームの安定感にかける部分があったのですが、コートに入っている3年生が特に準決勝は良く頑張って、なんとか勝ち切る事ができました。

Q)代表決定戦に向けての抱負は?
A)代表決定戦は挑戦者の気持ち、攻める気持ちを忘れないで、胸を借りるつもりで頑張りたいです。

Q)誠信高校のアピールポイントを教えてください。
A)バレーボールが大好きだという気持ちを忘れないようにと指導をしています。バレーボールを楽しんでいるというチームの雰囲気が良いところを大事にしているので、そこを是非見てもらいたいです。


西辻陽南主将

Q)準決勝はフルセット勝利でしたが、どんな気持ちで戦いましたか?
A)苦しい場面がありましたが、全員が常に勝ちたいという気持ちが強く、それが実って勝利につながったと思います。

Q)代表決定戦をどんな想いで戦いますか?
A)今までお世話になった人たちに感謝の気持ちを伝えるとともに、コートに立っていない部員のためにも一緒に全国に行けるよう戦いたいです。

Q)誠信バレー部の誇れるところを教えてください。
A)練習から雰囲気をつくることを第一に頑張って、どのチームにも負けないように誠信のがむしゃら「お祭りバレー」を作っていくところです。

愛知工業大学名電高等学校


山田千紘主将

Q)代表決定戦までの道のりの内で、特に準決勝はどんな想いで戦いましたか?
A)準決勝は大きな山で苦しい戦いでしたが、自分たちのバレーができたので勝つことができました。

Q)代表決定戦星城高校相手にどう戦いますか?
A)昨年は準決勝で敗退し代表決定戦に出場することができませんでした。今年は挑戦者の気持ちを持って戦います。

Q)愛工大名電バレー部の強みは何ですか?
A)ブロックに対する意識が違うので、そのブロックの凄さをみてください。

岡崎学園高等学校


伊奈弘人監督

Q)代表決定戦までの道のりどうでしたか?
A)昨年準決勝で敗退したので、ここまでくることができホッとしています。持っている力を出すことが大事だと思っているので、11/23は岡崎学園のバレーボールがきちんとできるよう選手に挑ませたいです。

Q)初めてエントリオで練習をしてどうですか?
A)愛知県高校バレーの一番を決める聖地としてふさわしく、また贅沢すぎる環境の中でバレーができるので、感謝の気持ちを持ってバレーをさせたいと思います。

Q)岡崎学園どこにも負けない強みを教えてください。
A)3年生がコート上に立っているのが少ないのですが、チームの一体感を大事にして春高本戦出場に挑む姿勢を忘れずに、最後までチームワークを一つにして頑張ります。


鷲谷夏希主将

Q)どんな想いで代表決定戦を迎えますか?
A)昨年の春高予選では無観客のまま準決勝で敗退しました。今回は代表決定戦に出場できたので、昨年の先輩の想いを背負って絶対に春高本戦に出場します。

Q)岡崎学園のアピールポイントはどこですか?
A)自分たちの強みはブロックの高さだと思うので、それを武器に高校総体は勝ってきました。春高でもその強みを活かして戦います。

星城高等学校


中根聡太監督

Q)愛工大名電にどんな戦い方をしますか?
A)自分たちのコート側のバレーボールを多くの方々にお見せしたいです。

Q)星城の強みを教えてください。
A)チーム全員の仲が良いところがチームの大きな力に繋がっていると思います。技術面ではサーブとオフェンスが武器なので、しっかり見ていただけると良いです。


安達希音主将

Q)代表決定戦をどんな想いで戦いますか?
A)お母さんたちが体育館に入れない状況が続きましたが、代表決定戦は入れる事になったので、自分たちの最高のパフォーマンスを見せて感謝の気持ちを表現したいです。

Q)星城の強みを教えてください。
A)武器がサーブなので、サーブを活かして相手チームを崩しながら、3年生の意地とプライドを見せ、またディフェンスも相手に負けないように攻めていきます。

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